法人の皆様へ

贈り物にお勧めの「芋かいもち」

源七の芋かいもちは、厳選した富山の素材から作られる、当店でしか味わえないお餅です。
富山の郷土料理、富山の名品、富山の懐かしさを感じてもらえる贈り物として、遠方のお取引様には特に喜ばれます。

個包装してあるので配りやすく、かわいい、甘いもの、体に良いので老若男女問わずおすすめです。
贈り物にお悩みであれば、ぜひ源七の芋かいもちをご利用ください。

ビジネスシーンでの贈り物は、自分だけでなく会社へのイメージを左右する大切なものです。
特におすすめなのは、下の3つのポイントを押さえたものです。

手土産を選ぶ際は、分けられるものを選ぶのが望ましいです。とくに会社訪問の場合には、従業員に配ることを前提に個包装の品物を選ぶようにしましょう。

切り分けが必要な商品は、相手に手間を取らせてしまうため避けるのが無難です。

手土産で渡す品物は、相手の近所で売っていないものを選ぶのもポイントです。相手の近所で売っているものは相手に場所や値段が特定されやすく、急ごしらえで選んだという印象を与えてしまう恐れがあります。

また、普段からよく食べている可能性もあり、手土産で渡す意味も薄れてしまうため気を付けましょう。

手土産を選ぶ際には、日持ちするものを選ぶのが失敗しないコツです。

賞味期限の近い食べ物を渡した場合、無理して食べることになったり食べ切れなかったりと、相手に負担をかけてしまいます。せっかく手土産を渡すのに、「気配りのできない人」という印象を持たれることは避けたいですよね。

取引先へのご挨拶や出張先への差し入れなど、ビジネスと手土産は切っても切れない関係です。
その分、仕事上での手土産は失敗したくありません。
逆にお相手が喜ぶ手土産を選ぶことができれば、グンと印象がアップすること間違いなしです。

ビジネスにおいて、開店・開業祝い、移転祝い、栄転・昇進祝い、周年祝いなどお祝いの品を贈る場面は意外に多くあります。

自社と縁やゆかりのある地域の特産品や、トレンドをおさえたグルメがお勧めです。お贈りした際に、「これは最近人気のものですね！」と話題になったり、自社を印象づけることもできます。

ご挨拶やお礼の贈り物とは違って、謝罪の際には、菓子折りを渡すタイミングや渡し方のマナーは特に重要です。

謝罪の菓子折りを渡すタイミングですが、まずは謝罪の言葉を述べ、相手が謝罪を十分に受け入れてくれたことが確認できてから、改めて「この度は本当に申し訳ございませんでした。」と謝罪の気持ちをしっかりと伝えてからお渡ししましょう。

打合せなど出すお茶菓子は、分けやすさや衛生面を考えて、個包装になっているものがお勧めです。

また、金額だけでなく見た目からも特別感が伝わるよう、包装やデザインにこだわりがあるものがおすすめです。